ふでまめ日誌

懐かしのヤンヤン

喫茶ふでまめ

【3/30(日)今朝の珈琲】

おはようございます。喫茶ふでまめです。
この後お昼12時より、店主2名でお茶目に古風に営業いたします。
ワクワク。

今朝は、ヤンヤンつけボーを食べました。

じゃなくて、哀提伯(エチオピア)産の豆を使って珈琲を淹れました。
ヤンヤンつけボーは、明日以降でゆっくり落ち着いて食べます。

懐かしいですよね。ヤンヤンつけボー。

パッケージのイラストが複数パターンある、ヤンヤンつけボー。
昔は指で押さえて温めると絵が浮かび上がってくるギミックがパッケージに施されていたような気がするけど、どこにもそんな情報がないので、私の記憶違いかもしれないヤンヤンつけボー。
こぼさずに食べ切れる自信がない、ヤンヤンつけボー。
「ウッドペッカーヤンヤン」という名称だった時期もあるらしい、ヤンヤンつけボー。
持ち運ぶ間に何本かスティックが折れてしまう、ヤンヤンつけボー。
かつては100円ちょいで買えていた記憶がある、ヤンヤンつけボー。

いろんな思い出込みで、味わって食べたいと思います。

当店について
喫茶ふでまめ
喫茶ふでまめ
珈琲と手しごとの店
京都市左京区・出町柳駅付近にある「リバーサイドカフェ」内にて日曜の昼だけ営業する、江戸っぽくてお茶目な自家焙煎珈琲の喫茶店です。

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