ふでまめ日誌

喫茶店、交差点、財津さん

喫茶ふでまめ

【4/8(火)今朝の珈琲】

おはようございます。喫茶ふでまめです。
今朝は、哥斯達利加(コスタリカ)産の豆を使って珈琲を淹れました。うまい。

写真に写っているのは、前々々回の営業にてお客さまからいただいたお花です。
黄色いチューリップと、白いアラセイトウでしょうか。
今もスクスクと可愛く咲いています。
ありがとうございます😊

チューリップといえば、先日帰省した際に父が喫茶店を見つけて「あ、喫茶店。これは交差点。考えたのは財津さん」と言っていました。
TULIP(チューリップ)の曲「街は黄昏がれに抱かれ」冒頭の歌詞に、”喫茶店”と”交差点”で韻を踏んでいる箇所があるのだと知りました。

財津さん本人も、この曲の韻を気に入ってるのだとか(Wikipedia調べ)。

父はダジャレを考えるのが得意なのですが、誰かのアイデアを借用する際には、先ほどのようにきちんと引用元を添えるよう意識しているようです。
なんか、クリエイターだなぁと思います。

当店について
喫茶ふでまめ
喫茶ふでまめ
珈琲と手しごとの店
京都市左京区・出町柳駅付近にある「リバーサイドカフェ」内にて日曜の昼だけ営業する、江戸っぽくてお茶目な自家焙煎珈琲の喫茶店です。

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