キャロケ最終日です
喫茶ふでまめ
喫茶ふでまめ（珈琲と手しごとの店）
「劇場版」は劇場で見たい
喫茶ふでまめ
おはようございます。喫茶ふでまめです。
今朝は、哥斯達利加（コスタリカ）産の豆を使って珈琲を淹れました。
昨日お越しくださったお客さまとお話していたら、「このあと映画を観に行きます」という方と、「さっき映画を観てきました」という方がいらっしゃいました。
映像作品を観る手段はいろいろありますが、映画館って、やっぱり格別ですよね。
大きな音が鳴るシーンももちろんなんですが、音数が少ないシーンの臨場感だったり迫力だったりを全身で感じられるのは、映画館で観るからこその特権なんじゃないかと思います。
音響だけではなく、大きなスクリーン、暗さ、雰囲気、ポップコーンなど、映画館を特別たらしめる要素はいくつもあります。
テレビドラマが映画化されたときに「劇場版〇〇」という冠がつくことからも、やっぱりテレビとかスマホではなく劇場（映画館）で観るという体験込みで楽しむのっていいよな〜と思ったり。
そんな感じで、今週もよろしくお願いいたします（？）
当店について
京都市左京区・出町柳駅付近にある「リバーサイドカフェ」内にて日曜の昼だけ営業する、江戸っぽくてお茶目な自家焙煎珈琲の喫茶店です。
