ふでまめ日誌

焙煎度合いに応じた、適切な湯音がある

喫茶ふでまめ

【4/10(木)今朝の珈琲】

おはようございます。喫茶ふでまめです。
先日拾った桜、なんとつぼみが開きました。
とても可愛らしいです。

今朝は、伯剌西爾(ブラジル)産の豆を使って珈琲を淹れました。

女将が「美味しい!」とたまげていました。
普段より少し温度の低いお湯で淹れたのがよかったのかも。
だいたい84度くらいでした。

深煎りの豆は、浅煎りの豆と比べて、低音のお湯でも抽出が進みやすい傾向があります。
これは、長時間焙煎すればするほど、豆の組織が壊れやすくなり、成分がお湯に溶けやすくなるからです。

そのため、浅煎りの豆にとってちょうどいい温度で深煎りの珈琲を淹れると、成分が抽出されすぎて、エグ味とか渋味が出てしまいます。

そう考えると・・・
豆の産地ごとに焙煎度合いも変えているので、抽出のときのお湯の温度も豆ごとに変えるべきなんでしょうね。
またひとつ、研究の余地が増えてしまいました。

当店について
喫茶ふでまめ
喫茶ふでまめ
珈琲と手しごとの店
京都市左京区・出町柳駅付近にある「リバーサイドカフェ」内にて日曜の昼だけ営業する、江戸っぽくてお茶目な自家焙煎珈琲の喫茶店です。

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